鹿肉 モモカタひとくち大 500g



  • 1,404円(税104円)

猟師さんから届く、新鮮な鹿肉のモモカタの部分を一口大にカットしました。
チャック付き袋で、冷凍にてお届けします。

生の食材にはたくさんの酵素が含まれています。
酵素はたんぱく質でできた生命に欠かせない物質。体内のあらゆる化学反応に対して触媒として機能します。食べ物の消化吸収をはじめ、体内で起こるあらゆる生体反応は、全て酵素によって担われています。


酵素を家の建築に例えると、栄養素は「資材」。酵素は「大工さん」。
資材があっても、大工さんがいなければ家は作れません。
そして、炭水化物を分解する酵素はアミラーゼが担当というように、働く役割が決まっていて、体内には13000種以上の酵素が存在すると言われています。

人間の体内にある酵素は「体内酵素」、人間の身体以外の生物に存在する酵素を「体外酵素」と言います。


「体内酵素」の働きは大きく二つに分けられます。

消化酵素
「消化酵素」は食物に含まれる三大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂肪)を、補酵素の協力のもと腸壁から吸収できるように小さな分子まで切り分ける作業をします。

代謝酵素
「代謝酵素」は腸壁で吸収された栄養分子をエネルギーに変える働きをし、人間の生命活動のありとあらゆる作業に関与します。


体内にある酵素以外では、生の食べ物や発酵食品で摂取できる体外酵素(食物酵素)があります。酵素に関しては、まだまだ研究段階のため、これからも新たな発見、新たな見解も増えていくことでしょう。


これまでドライフードなど、加熱食主体の食餌だったのであれば、いきなり生肉をメインであげると下痢などお腹がゆるくなります。
これはお腹の中の菌が、ドライフードに合っていて、生肉に対応できないためです。

最初にあげる時は、フライパンで焼き色をつけると、香ばしい香りが立って食欲を誘います。
慣れてきたら徐々に半生にしていって、最終的に生をあげるというやりかたをすると、お腹のゆるさや、また、新しいものに警戒してなかなか食べない神経質な子にも対応しやすいようです。
最初から生の状態で少量から始めて、徐々に増やすというやり方もあります。

シカデリカでは、手間のかからないとりわけ食をおすすめしていますが、お鍋などを作る時に、味をつけるまえの野菜やスープを犬用に取り分けて、そこにお肉を入れれば、スープは冷めてちょうどいいし、お肉は半生になります。
アクは気になるのでしたら取るのもいいし、アクも栄養という考え方もあります。

鹿肉はもともと猟師さんたちは、生で食べていたお肉です。
清浄肉と言われます。

鹿の体温は40〜45℃。そもそも他の動物より高いことで知られています。
ウィルスが活発に増殖する温度は35℃前後ですから、鹿の体温である40〜45℃ではウィルスにとっては活動しづらい環境になります。人が風邪をひいたとき、熱をだしてウィルスや細菌を倒すのと同じ理屈です。

また、「豚肉はよく加熱しなければいけない」と言われる理由のひとつとして、「E型肝炎」がありますが、家畜である豚はこの抗体を持つものが80%以上。
野生の鹿は2%前後ということで、E型肝炎の抗体を持つ鹿は豚に比べて極めて低い数字で、ニホンジカはE型肝炎に感染しにくいことがわかっています。
ですから鹿肉は、愛犬に生でも安心してあげられる清浄肉と言われています。